
| カラダと心の元気を応援するマガジン 緑窓通信 第2号 2008, November |
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関節を守る軟骨成分は、長年積み重なった負担によりだんだんと擦り減っていきます。厚生労働省の平成16年国民生活基礎調査によれば、手足の関節の痛みを訴える人の割合は45歳を境に急増。多くの人が抱える関節の違和感、なんとかしたいとお悩みの方も多いのではないでしょうか。
正常な関節の表面は、II型コラーゲンとプロテオグリカンを主な成分とした軟骨成分でおおわれています。軟骨には弾力性や衝撃を吸収する力や潤いがあり、関節をスムーズに動かす手助けをしています。
しかし、加齢とともに軟骨は擦り減っていきます。すると軟骨の表面がけば立ち、クッション効果や滑らかな動きが得られず、曲げにくい、こわばるなどの違和感を覚えてしまうのです。
日常生活の中で知らず知らずのうちに、関節に不自然な力をかけるような動作をしていませんか?
たとえば、床の重いものをいきなり持ち上げるとひざや腰には大きな負担になってしまいます。ゆっくりとひざを曲げ、腰をきちんと落としてかがみこみ、全身で持ち上げる、という風に体の一部に負荷をかけるような動作を避けることが大切です。
また、いつも同じ側の手で重いカバンを持っていると、重心が偏ります。ときどき持ち替えたり、両手に荷物を分けたり、リュックサックを使うなどして、均等に重心がかかるようにしましょう。
ひざの関節トラブルを引き起こす原因のひとつに肥満があります。
人は歩くときに、体重の3倍程度の負担がひざにかかるといわれています。そのため、体重がオーバーしている人は、ひざの不調が起こる危険が高まってしまうのです。体重の7%の減量をするとひざの痛みを軽減できるといわれているほどです。
大切なのはやはり食事。生活習慣病の予防になる食生活を心がければ、ひざの負担になる肥満や血管の老化を防ぐことができるのです。高エネルギーな食事を避け、特に、悪玉コレステロールといわれるLDLコレステロールに注意し、肉の脂身や卵類などをとり過ぎないようにしましょう。
筋力の衰えや血管の老化も関節痛を引き起こす原因となります。ひざのトラブルを予防するためには、適度な運動が必要です。運動は肥満を防ぎ、ひざの負担を軽くすると同時に、血管の老化防止や、関節軟骨に栄養を送るポンプの役目を果たす筋肉を鍛える効果があります。
大切なのは、ひざに過度の負担をかけずに、ひざのまわりの筋肉を鍛えること。特に太ももの前面やおしりの裏側を意識して鍛えるといいでしょう。
水中では浮力が体重を支えるため、ひざに負担をかけずに運動することができます。
前に歩くだけでなく、後ろ歩きや左右への横歩きもすると、普段使わない筋肉も使うことができ、負担をかけずにまんべんなく筋肉を鍛えることができるのでおすすめです。
水中エアロビクス(アクアビクス)なども効果的です。
ストレッチは入浴後など、体が温まった状態でするのが効果的です。
勢いをつけずに、無理のない範囲でおこなってください。気持ちがよいと思えるくらいがよいでしょう。息を止めずに呼吸をしながら、30秒ほど姿勢を保ちましょう。
「秋になるとご飯がおいしくて。」「年末年始は飲み会が多くて二日酔い続き。」
・・・そんな生活、していませんか?
ついつい食べ過ぎ・飲み過ぎになりがちなこの季節ですが、
あなたの体、もしかしたら危険信号が出ているかもしれませんよ!
γ(ガンマ)-GTPをご存じですか?これは肝臓の中にある酵素で、この数値が高いことは肝臓に異常があることを示しています。通常60を超える数値になると要注意です。
肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれるように我慢強くて、なかなか自分で異常に気づきにくく、気づいた時には悪化している場合が多いのです。自覚症状がなく、自分では健康だと思っていても、γ-GTPの数値が高ければ肝臓は弱っていることを示しています。
また、お酒の飲みすぎは肝臓だけでなく様々な臓器の病気を引き起こす原因となり、糖尿病や高血圧症の人は、飲酒量の増加によって症状が悪化することもあります。
適量の飲酒を心がけ、年に1〜2回は健康診断を受けて、からだが出している様々なサインをいち早く発見し、安心してお酒を楽しみたいものです。
肝臓は解毒機能を持った臓器です。アルコールはそのほとんどを、肝臓が分解してくれます。しかし多量の飲酒や、適量を超えた習慣性の飲酒はジワジワと肝臓にダメージを与えてしまうのです。
毎日の飲酒は、休む間もなく肝臓を酷使することになります。長い間このような仕打ちをしていると、我慢強い肝臓もそのうちダウンしてしまいます。
お酒を飲まない日を1週間に2日、それも飛び石の2日ではなく、連続して設けるのが良いといわれています。最近は週休2日制が当たり前の世の中。休肝日も1週間に連続2日間、ぜひ休ませてあげてください。
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冬はトイレに行きたくないのに回数が増えて困る・・。皆さんも経験があると思いますが、最大の原因は『寒さ』です。私たちは体温低下を防ぐため、冬になるとあまり汗をかかなくなります。その分内に余った水分は尿となり、トイレが近くなるのです。 また、『年齢』も原因の一つです。更年期に入り、前立腺肥大や子宮が下がることにより膀胱が圧迫され、尿が溜まりにくくなるため頻尿になります。 冬場は乾燥により、体の水分が奪われがちです。そのため尿は通常よりも濃くなり、膀胱が刺激を受けて尿意をもよおしやすくなるのです。できるだけ水分を摂り、尿の濃度を薄めて頻尿を予防しましょう。ただし、コーヒーやアルコールなどは利尿作用があるので、水などの刺激の少ない飲み物を選びましょう。
下半身を温めることも効果的。血流量が調整され、尿意もコントロールできるようになります。トイレ対策をしっかりし、寒い冬をさわやかに乗り切ましょう! |
日に日に寒さが増してくると、気になるのは肌の乾燥。特に女性は気にしている方も多いのではないでしょうか。 冬の乾燥肌は気温や湿度の低下により皮脂と汗の分泌が急速に減少し、しかも乾燥した空気のせいで肌の水分が蒸発するために引き起こされます。つまり、肌の表面が水分不足になるということ。 これを防ぐためにまず必要なことは、肌の水分補給。化粧水でたっぷり水分を与えしっとりやわらかくさせながら、美容液などを使って保湿し、うるおいを補っていくのが効果的です。水分補給をせずに、保湿だけするケアはNGです。肌が乾いた状態で保湿をしても乾いた状態を保つことになります。
保湿成分はオイルのようなお肌にふたをするようなものではなく、コラーゲンやヒアルロン酸のように自らに水分を保持する力を持つ、お肌に近くなじみやすい成分がおすすめです。 |
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涙の量が少なくなり、目の表面(角膜、結膜)を十分に保護できなくなるのがドライアイ。目の角膜はとても壊れやすく繊細にできています。角膜は水分(涙)に覆われており、傷がつかないようバリアのような働きをしています。ドライアイになってしまうと、角膜を守っている水分が失われてしまうため、ホコリやゴミによって角膜は傷ついてしまいます。そうすると、目に痛みを感じる、目がぼやける、目が真っ赤に充血する、目やにがでる、といった症状が出てきてしまうのです。 冬は空気が乾燥しているためドライアイになりやすくなります。目が乾く、なんだかごろごろする、なんて不快感をお持ちの方も多いのではないでしょうか? 特に1、2月は寒くて暖房を強くするので部屋の中がますます乾燥しがちに。加湿器などを使って、部屋の湿度の調節を心がけましょう。 ![]() |
冬の風邪ウィルスは低温乾燥を好みます。低温乾燥は身体の免疫力を低下させ、さらに鼻やのどの粘膜を乾燥させて繊毛の働きを鈍くし、風邪ウィルスの環境を整えてしまいます。 特に高齢者は全体に抵抗力が弱まっているため、風邪をひきやすく、重症化したり、肺炎などの二次感染を起こしやすいのが特徴。インフルエンザが原因で高齢者が死に至るケースが少なくないのはこのためです。「いきなり体の節々が痛んだり、悪寒におそわれたらインフルエンザ」。こう覚えておいて、もしインフルエンザだと感じたら、早急に病院へ行きましょう! 風邪のときは脱水症状を防ぐために、水分を多めに補給しましょう!ヨーグルトなどのどの通りがよいものも、のどの痛みを和らげてくれる効果があり、食欲のないときにはお勧めです。 ![]() |
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今回は、どこでも簡単にできる、冷え性改善ストレッチを紹介します。冬はからだが硬くなりがちですので、はじめはゆっくりと動かし、筋を痛めることのないようご注意ください。
冷え性の原因のひとつに、足関節の機能低下が挙げられます。
関節が硬くなっている人は要注意。やさしく丁寧にマッサージしてみましょう。
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■太ももの裏側伸ばしももの裏側は、下半身を支える大きな筋肉なので、代謝のUPが期待できます。硬くなりやすいのでこまめに運動しましょう。 |
■かかとの上げ下げふくらはぎの筋肉は、血液を心臓へ送り返すポンプの役割をしています。かかとの上げ下げをして、ふくらはぎを鍛えましょう。 |
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布団の中に入っても手足の先が冷えてなかなか眠れない。そんな悩みを持つ方も多いのではないでしょうか?
冷え症は胃腸が弱い人、やせている人、運動不足、生活習慣の乱れ、ストレスや更年期障害・ダイエットからくる自律神経の乱れなどが原因といわれています。また、エアコンの効いた室内とそうでない屋外との温度差が体温調節の機能を狂わせてしまいます。
身体が冷えると、血行が悪くなって肩がこる、足がむくむ、頭痛、不眠、便秘や下痢など、さまざまな不快症状があらわれます。
そんな冷え性を改善するためにはまず運動。運動は身体を温め、血液の流れを良くしてくれます。散歩や体操など、軽く体を動かす程度でも効果があるでしょう。毎日続けられる簡単な運動を続けることで、つらい冷えを解消していきたいですね。
青玉Vやサプリメントについて、
特に多くお寄せいただくご質問にお答えいたします。
青玉Vはどこで作られているの?安全性は?
青玉Vの原料のクロレラは、韓国の工場で室内培養されたものを使用しています。室内培養は大気汚染の影響を受ける心配のない、非常に安全な栽培方法であるといわれています。
そのクロレラを、島根県出雲市にある当社工場で粒に形成し、梱包・配送までおこなっております。
青玉Vは必ず30粒飲まないといけないの?
青玉Vは毎日のお食事では摂りきれない栄養を補助するための栄養補助食品です。
1日30粒、というのはあくまで1日の目安量なので、多すぎればご自分で加減していただいても結構です。少ない量でも、毎日続けることが大切です。
また、青玉Vは一度にまとめて摂取するのではなく、朝・昼・晩と分けて摂取することをお勧めしています。
サプリメントはこどもも飲んでいいの?
どの製品も、お子様にも飲んで頂いて構いません。ただし、摂取目安量は成人の体の大きさに合わせてありますので、お子様が摂取される場合は量を減らしてください。
妊娠中でも大丈夫?
青玉Vには、妊婦に積極的に摂っていただきたい栄養素「葉酸」が豊富に含まれています。また、食物繊維も豊富なので、妊婦の悩みでもある便秘にも働きかけてくれます。ぜひ摂取をお勧めしたいサプリメントです。
他の健康食品や薬と一緒に飲んでも大丈夫?
医薬品によっては、併用を避けたほうがよいサプリメントがございます。
たとえば、血液凝固防止剤(ワーファリン)を服用される方が青玉Vを摂取すると、その効果を減少させたり増幅させたりする場合がございますので、注意が必要です。
他の健康食品との併用は、ビタミンCとコラーゲン・ヒアルロン酸など、同時の摂取で相乗効果が期待されるものもございます。しかし、大量に摂取すると体調に影響の出る場合もございますので、あくまでお食事の補助として摂っていただくことが大切です。
ご不明な点やご心配な点は、必ず当社オペレーター、または医師・薬剤師にご相談ください。